初めまして、げんです。

綺麗な字を書きたいな…
いい年したおっさんですが、綺麗な字を書きたいと思って練習を始めました。
おっさんが美文字に憧れ、少しずつ成長していき、いつかは硬筆書写技能検定1級を取得するまでをお届けするのが目標です
小学生の頃に習字に通っていて、確か初段を取った記憶があります。そのおかげで、少しはマシな字を書いているつもりでしたが、この年になって、冷静に自分の字を見直してみると、たいした字は書けていません。
今更ですが、どうしても綺麗な字を書きたい衝動に駆られました。目指すところは、行書でサラッと書く感じです。



いつかはオシャレな字を書くよ
字を上手になりたい動機は
かつては年賀状を手書きしていて、毎年のように正月明けのユーキャンのチラシに掲載されているペン習字講座を申し込もうかな?と思っていました。
しかし、年始に一瞬に熱が上がりますが、すぐに冷めてしまいます。いつかは字の練習を始めなければと思いつつ、踏ん切りがつきませんでした。
ある日、仕事で他人の書いた文字を見る中で、人となりを知らない人でも、字が汚いだけで仕事ができない印象を受ける場面を経験しました。
結局、字が綺麗じゃないと損をしたり、恥をかくことはまだまだ多いと感じ、重い腰を上げるに至りました。
とりあえずは、般若心経を写経しています。今はまだこの程度の字を書いています。





意外とハマるかも
字は他人に対してどんな印象を与える
現代社会では、ほとんどがパソコンでの作業であり、手書きの機会は少なくなっています。手書きを披露することなく生活はできますが、逆に、手書きの価値が高くなっていると思います。
綺麗な字を書く人がいれば、それだけでその人を見る目が一変するのではないでしょうか。
私は他人の字で、こんなことを感じたことがあります。皆さんも感じたことありませんか?
どんなに賢い人や美人であっても、汚い字を書いているのを見ると、ガッカリして、その人への憧れが消し飛んでしますのは私だけでしょうかね。



女子アナウンサーってみんな美文字よね
実は昔から文房具が大好き
学生時代から、文字や図面を書くことが多かったので、文房具にはこだわりがありました。シャーペンは新しい製品を見つけると買って試すので、どんどん増えていきます。
ボールペンもインクの質やペン先の太さを変え、さまざまな製品を使っています。万年筆も結構好きで、何本も試しています。あくまで、安価な製品ばかりですけどね。
色々さまよって、今のところ落ち着いているのは、シャーペンもボールペンもドクターグリップシリーズです。太めで柔らかい握りが自分には合っていて、とても書きやすく感じます。





握りが太いとコントロールしやすいよね
文房具コーナーを見かけると、ついつい時間を忘れて見回ってしまいますが、たまに我に返る時があります。



文具にこだわる前に、肝心の字を綺麗にするべき?
なんてことを考えて、今は字の練習に力を入れています。
字の練習を始めるにあたって
とりあえずは、本屋を巡って、参考になりそうな本を探して見ました。その時に、いろんな本を見ながら、考えた練習コンセプトはこんな感じです。
- まずは、なりたい理想の文字を探す
- 字を綺麗に書く理論も学びたい
- やはり、書いて練習したい
本屋の書写コーナーを探してみると、いろいろな人の本がたくさんあります。片っ端から読んでみて、全ての人の字が違うことがわかります。この中から、自分の目指したい人探すことにしました。
文字というのは、脳内にあるイメージを「いかに手先をうまくコントロールして再現できるか」ということなので、脳内イメージが出来上がっていなければなりません。理想としていない人の文字は脳内に定着しないでしょう。
私が目指そうと思った方は「岡田崇花」さんです。お手本の文字が、優しいながらも凛としていて、自分もいつかはこんな字が書いてみたいと憧れました。
次に、「田中鳴舟」さんです。この方は、くずし字の書き方を読んで、まず、かっこいい字だと思ったからです。また、この本が、理論的に説明してあり、どのような構成にすると字が整って見えるかなどの説明があり、今まであまり意識していなかったことが勉強できるものでした。
ますは、このお二人の文字を、一筆ごとに意識しながら書きまくることにしました。
また、単なる練習だけでは飽きてしますので、書き込み式の練習帳を何冊も買って、気分によって変えながら練習するようにしました。
手っ取り早く上手くなるために
手っ取り早く字が上手くなるコツとして、まずはひらがなを学ぶと良いとありました。日本語の文章の約7割を占めるひらがなが上手くなれば、おのずと全体が整って見えるらしいです。
今更ながらですが、自分の書いていたひらがなは、お手本とは大きく異なっていました。お手本を見て練習すると、確かに変化がわかります。


今まで、なかなか整えることができなかったものが、コツが掴めることによって、それなりの文字に変わった気がします。
練習を継続させるために
とにかく、飽きないようにする工夫が大事です。
ただ、ストイックに字の練習をすることは、よほど高い目標がないと続かないと思います。私のように、なんとなく字が上手くなりたいくらいの気持ちで始めていると、すぐに飽きて続かないかもしれません。
私は練習が継続できるように、こんなことをしています。
今、一番気に入っているものは、般若心経を書き込んでいく本です。お手本に倣って、一日一行を進めるタイプの本です。
字を書き込んだ次のページには般若心経の解説があります。その内容を理解しながら、日々練習を進めるもの楽しいです。お経に触れるのは法事などだけで、今までは全く興味ないものでした。いざ、書き進めたり、中身を分かり始めると、奥深い世界が見えてきた気がします。
この般若心経の本はリピートしていて、今は三冊目の練習に入っています。
現在はこの書き込み式練習帖4冊を同時に練習しています
- 般若心経 升野俊明 監修 岡田崇花 書
- 奥の細道 佐藤勝明 監修 岡田崇花 書
- 源氏物語 服藤早苗 監修 岡田崇花 書
- 歎異抄 釈 徹宗 監修 岡田崇花 書



自分に合うと思うものを探そう
やるからには目標を
文字を練習を継続するには、目標があるといいと思います。


突拍子もない目標だとは思いますが、硬筆書写検定を目指そうと思います。やるからには、最高峰の一級を目指そうと思います。



いつかは1級取るぞ!
・自分が将来的に書きたいと思う憧れの文字を探そう
→私の場合は、岡田崇花先生
・目標を定めよう
→私の場合は、硬筆書写技能検定1級取得
今後も私の書写勉強についてお伝えしていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。


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