こんにちは、げんです。

大人っぽくてきれいな字を書きたいな
キレイな字を書きたくて、日々、練習をしています。今日は字の練習をするときに使っている本の紹介です。
本の紹介
今日は、ボールペンで本に直接書き込んでいくタイプの本を紹介します。
この本を選んだのは、お手本を字を書いている方のファンだからです。岡田崇花さんの字が好きで、いつかはこのような字を書きたいと憧れています。
字を練習する時には、脳内に理想とする字のイメージがしっかりできている必要があると思います。あとは、そのイメージに近づけるように手が動くよう練習するだけで、この本はもってこいだと思います。
一日1ページ書き進めるようになっており、ゆっくり時間をかけても15分とかからないと思います。31日で完成するようになっています。
また、住職によるお経の解説や、心が落ち着く一言が書いてあるので、字の練習以外の楽しみもあります。


本の大きさは、縦21㎝ x 横18.3 ㎝です。A4の大きさを参考にすると、高さが2/3程度に小さくした感じのコンパクトなサイズです。持ち運びには便利ですね。
本の特徴
この本の特徴は以下の通りです。
- ボールペンで気軽に始めることができます
- 般若心経を1日1行ずつ練習します
- 写経した一文の内容が解説されています
- 31日で完了します
- 書く→唱える→写経する→意味を知る
般若心経はは有名なお経の一つです。しかし、その内容を知っている人は少ないのではないでしょうか。
この本で1行ずつお手本を見ながら練習し、書き終わったら、その言葉の中身が解説されたページを読みます。
お経の中身には、人生を導く深い言葉もあります。無心で書いて心を落ち着かせながら、書き終わったら、お経の中身を理解していく。その一文が、自分が悩んでいることの解決に役立つかもしれません。
そんな流れが、この本で練習を進めるとできます。
一冊が終わった最後には、写経用紙が巻末にあるので、全てを書くようにします。書き終えたら、納経することもできます。今回、書き終わった際に写経したものはこんな感じです。


この本で練習するメリット
般若心経を練習するメリットは、とにかく漢字だけを書きまくるので、漢字の字形が整うようなります。
文章の約7割は平仮名ですので、平仮名がキレイに書けるようになると字全体が整うと言われます。しかし、3割の漢字があまりに崩れていると、全体の印象は下がってしますでしょう。
平仮名がある程度書けるようになったら、次は漢字を練習します。この本で漢字の字形を整え、全体の印象をさらに良くしましょう。ついでに、お経の世界も理解が深まります。
- 書き進めるうちに、心が落ち着くようになる
- 様々な漢字を書くので、字形が整うようになる
- 般若心経の読み方、意味がわかるようになる
実は私、この本にハマってしまい、今は三冊目を練習しています。
黒いボールペンで書いていると、隣のお手本と自分の字がずれいるところがわかりにくくなるので、違う色で書くようになりました。


練習する際に使った筆記用具
この本に書き込むボールペンを試しているうち、書きやすいボールペンを見つけました。
ぺんてる社のエナージェルボールペンです。
このボールペンの特徴は、なんといっても書き心地が滑らかなことです。
この本での練習では、筆圧の変化がわかりやすくように0.7㎜のものを使っています。7色の変わった色ばかりのセットがあったので、これを気分で使う色を変えて練習しています。
お手本とは違う色で自分の文字を書くと、自分の字の修正すべき点がよく見えるようになります。
ボールペンに関しては、私が使ってみて気に入った製品をこちらの記事で詳しく紹介しています。よろしければ読んでみてください。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
美文字を目指すなら、目標があった方がいいです。硬筆書写技能検定2級に合格した体験を踏まえた解説記事を書きました。よろしければ、読んでみてください。
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