硬筆書写技能検定3級に独学で受かる勉強方法 第3問 漢字仮名交じり文(縦書き)

こんにちは、げんです。

げん

硬筆3級取るまで頑張ろう

硬筆書写技能検定2級に独学で合格しました。3級にも応用できるので、勉強方法をお伝えします。

今日は第3問目の漢字仮名交じり文(縦書き)です。

目次

問題内容

硬筆書写技能検定3級の実技問題 第3問の内容は以下のとおりです。

文章を縦書きで書きます。時間制限はないので丁寧に書きます。漢字は行書で書くように指定されます。平仮名は連綿禁止なので、続けて書かないように気をつけましょう。

第3問 漢字仮名交じり文(縦書き)
  • 漢字と仮名が交じった文章(45文字程度)を書きます
  • 漢字は必ず行書で書き、平仮名は連綿不可
  • 縦書き枠(縦195㎜・横17㎜、5行)
  • 使用可能な筆記具は下記のいづれか
  • つけペン、万年筆、ボールペン、サインペン
  • 鉛筆での下書き禁止

審査基準

漢字仮名交じり文(縦書き)に関する審査基準は以下のとおりです。

審査基準
  • 行書の漢字を正しく美しく書くことができる
  • 平仮名、片仮名を正しく美しく書くことができる
  • 漢字仮名交じり文を正しく美しくかつ能率的かつ効果的に書くことができる

規定違反については、協会のホームページにある規定違反の概要を確認しましょう。

規定違反や減点の例

  • 速書きで最後まで書いていない
  • 誤字、脱字がある
  • 指定の筆記用具で書いていない
  • 下書きしている
  • 指定された書体と異なる
  • 解答用紙の枠外にはみ出している

第三問の攻め方

げん

攻略法を考えるよ

漢字を必ず行書で書くことがポイントです。しかも、正しく、美しく書かなければなりません。また、全体を効果的に書く必要もあります。

まずは日本書写技能検定協会のホームページにて、出題例を確認してください。
併せて、合格答案例も見ると、どれくらいのクオリティで書くべきかがわかります。

文字の大きさ、中心線を行の中で意識しながら書きます。

漢字は必ず行書で書くこととされ、平仮名は連綿を使ってはいけません。

また、各行の文頭、文末には適切に余白を持たせます。余白の量が揃っていると、見栄えが良くなります。

最初の1文字は下げて始めます。

  • 漢字は必ず行書で書く
  • 平仮名は連綿を使わない
  • 文字の中心を揃え、漢字に対し平仮名をやや小さく書く
  • 文頭、文末の余白を揃え、始めの1文字は下げる

練習方法

先に示したポイントを守るため、練習する上での注意点を確認します。

  • 合格答案例を参考に、文字の大きさ、配置、余白量を確認する
  • 行書の特徴(点画の連続、丸み、省略など)を学ぶ
  • 速さは不要だが、行書の流れを止めない
  • 余白を適切に取る
  • 字の中心線を揃える
  • 全体のバランスを取る

過去問を参考に、何度も書いてバランスが整うように練習します。全体のバランスを見るには、文字を細かく見るのではなく、文章全体を眺める感じで見ます。

文字がまっすぐであるか、大きさが揃っているか、余白が適切かなどが俯瞰で見れるので、全体のバランスチェックができます。

げん

継続は力やね

合格目指して頑張りましょう。最後まで読んでいただきありがとうございます。

硬筆3級の各記事へは下記リンクを参照ください

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この記事を書いた人

美文字を書きたいと思っているおじさん「げん」です。日々、自分の理想とする文字を書けるように練習しています。最終的な目標は硬筆書写技能検定1級を取得することです。令和7年3月に硬筆書写技能検定2級に合格しました。今は硬筆書写技能検定準1級取得に向けて努力しています。

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