硬筆書写技能検定3級に独学で受かる勉強方法 理論問題

こんにちは、げんです。

げん

硬筆3級取ろう

硬筆書写技能検定2級に独学で合格しました。3級にも応用できるので、勉強方法をお伝えします。

硬筆書写技能検定3級は、実技問題(第1問〜第6問)、理論問題(第7問〜第10問)となります。

今日は理論問題についてです。

目次

問題内容

硬筆書写技能検定3級の理論問題の内容は以下のとおりです。

理論問題の配点は400点です。合格の目安としては275点(得点率68.8%)以上とされています。

理論問題は全てマークシート方式でHBまたはBの鉛筆(シャープペンシル可)を使用して解答します。

第7問 漢字の部分の名称(配点100点)
  • 漢字を構成する部分(へん、つくり、かんむり、にょう等)の名称を問います
  • 4択で正しいものを選びます
  • 10題あり、1問10点です
第8問 漢字の筆順(配点100点)
  • 漢字の筆順を答えます
  • 正解の場合はマル、誤りの場合はバツを選択します
  • 10題あり、1問10点です
第9問 草書を読む(配点100点)
  • 10個の草書2字熟語を20個の楷書選択肢から選びます
  • 10題あり、1問10点です
第10問 漢字の字体(配点100点)
  • 常用漢字の字体としての正誤を答えます
  • 正解の場合はマル、誤りの場合はバツを選択します
  • 20題あり、1問5点です

審査基準

理論問題に関する審査基準は以下のとおりです。

審査基準
  • 4級(中学生・高校生程度)に示される領域の内容を更に正確の習得、理解している
  • 常用漢字の字体、音訓、筆順に関する知識、理解を持っている
  • 現代仮名遣い、及び送り仮名の付け方に関する知識、理解をもっている
  • 区切り符号その他の符号などに関する知識、理解をもっている
  • 現代生活と硬筆(毛筆と謄写版を除く広義の硬筆)による書写についての知識、理解をもっている

規定違反については、協会のホームページにある規定違反の概要を確認しましょう。

理論問題の攻め方

げん

攻略法を考えるよ

3級の理論問題はマークシート方式による選択です。知らない問題でも、運任せで解答はできますが、まずは過去問を解くことで出題範囲を理解しましょう。

まずは日本書写技能検定協会のホームページにて、出題例を確認すると、どの程度の知識が必要かがわかります。

  • 筆順は楷書、行書で変わるもの、複数あるものも学習します
  • 漢字の部首の名称はそれほど多くないので全て覚えます
  • 旧字体と書写体を確認します
  • 平仮名の字源を確認します

練習方法

先に示したポイントを守るため、練習する上での注意点を確認します。

  • 出題例を基準として、過去問を複数回解きます
  • 普段から常用漢字を確認しておきます
  • 部首名、平仮名の字源は全体数が限られるので全て覚えます
  • 筆順は、出題可能性が高いものがあるため、その全てを覚えます

とにかく、マークシートです。何も知らなくても答えは出せます。

出題範囲は、結構、限られたものが多いので、過去問を何度も解きながら、頻出の出題範囲を覚えればなんとかなるように思います。

げん

やっぱり、地道に頑張るしかないよね

合格目指して頑張りましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

実技問題を解説した各記事へは下記のリンクを参照ください

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この記事を書いた人

美文字を書きたいと思っているおじさん「げん」です。日々、自分の理想とする文字を書けるように練習しています。最終的な目標は硬筆書写技能検定1級を取得することです。令和7年3月に硬筆書写技能検定2級に合格しました。今は硬筆書写技能検定準1級取得に向けて努力しています。

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