
硬筆書写技能検定2級受かったよ
約3週間で結果が送付されました
2月9日(日)に受けた検定結果が3月3日(月)に届きました。試験結果は1ヶ月前後に書類が送付されると受験要領には書いてありました。今回は約3週間で送付されたので、比較的早かったようです。


合格証書とともに、判定内容も同封されていました。それぞれの設問での到達度が実技はチャートグラフで、理論は棒グラフでしまされています。


判定結果によると、理論の第7問がぶっちぎりで不出来だったようで、勉強してねとコメントされました。やはり、筆順は普段からわかっていないことを自覚していたので、まだまだ勉強しなければいけません。
1月7日に検定をインターネットで申し込んでから検定まで約1ヶ月、なんとかなりました。判定内容を見ると、ギリギリだった設問もあるので、余裕の合格ではありません。
初めて受けて合格できたのは、運もあったのだろうと思います。会場がゆかりのある場所だったので、落ち着いて受けれたことも良かったかもしれません。
どれくらい受かるの?
合格率は以下のとおりです。硬筆書写技能検定協会のHPから抜粋したデータです。
受験回 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
第1回 | 1,649人 | 848人 | 51.4% |
第2回 | 1,869人 | 888人 | 47.5% |
第3回 | 934人 | 614人 | 65.7% |
計 | 4,452人 | 2,350人 | 52.7% |



半分受かる検定だけと、2級受ける人はガチの人が多いから
まあまあ頑張ったな、と自分を褒めとこ
ズバリ勝因は?
なんのかんの言って、字の練習は長年続けていました。ここ数年は行書も書いていました。少しの下地はあったと思いますが、一番の勝因は検定内容を研究したことです。
申し込みから受験日までの1ヶ月、3週間を検定内容を紐解くことに費やしました。
ぶっちゃけ理論は落ちてもいいと思っていたので後回しにしています。
実技の6問を分析し、ハガキの問題が一番難しいと思いました。無地のハガキに6〜7行で書きますが、とにかく真っ直ぐ書くこととができず、余白のバランスもうまくいきませんでした。
今更、小手先のことでなんとかなるわけではないため、6行で書き切ることと決め打ちしました。ハガキの中心線から左右に分解し、3行ずつ書くようにするようにします。全体の余白や文字の大きさを、ひたすら書きまくって体で覚える作戦です。
その他の問題も、中心線の揃え方、余白の取り方、バランス良い文字の配置を研究して、過去問を書きました。
分析と練習の比率としては、まず3週間を分析に費やし、検定までの残り1週間を書きまくることとしました。
決して1ヶ月で合格できたわけではなく、今までの地道な字の練習と、検定前の内容分析の合わせ技だったと思います。



過去問が最高の教科書よね
硬筆書写技能検定に受かるには
- 自分の実力に相応しい級を受ける
- 検定内容を十分に理解する
- 苦手な設問を練習する
- 過去問を時間を計測して練習する
- 3と4を繰り返す
次はどうする?
せっかく興味が湧いてきたので、このまま続けようと思います。次は準1級です。
実はこの検定、2級と準1級の間に大きな川が流れています。合格率も5割程度から一気に2割弱に下がります。
一番大きな原因としては、検定内容に「草書」が大きく入ってくるからです。2級までは容易な草書のみとされていましたが、準1級からは本格的に書けなくてはなりません。
草書を覚えるのって、小学生が漢字を一から覚える気分と似ているそうです。
この年になって一から覚えていくって、逆に新鮮ですね。



草書覚えるよ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
コメント