硬筆書写技能検定2級への道 第六問 掲示の練習

こんにちは、げんです。

げん

硬筆2級取るまで頑張ろう

硬筆書写技能検定2級に合格しました。

勉強を進める中で見つけた自分のルールを紹介していきます。同じ検定を受ける方の参考になればと思い書いています。

今日は硬筆書写技能検定2級の実技問題、最後の第六問目の掲示文です。

まず、どの問題にも言えることですが、検定内容や審査基準をしっかり確認してください。

目次

問題内容

硬筆書写技能検定2級の実技問題 第6問の内容は以下のとおりです

第6問 掲示文
  • 漢字、仮名、数字が交じった掲示分(横書き・7行程度)を書きます
  • 書体の指定はありません
  • B4縦用紙(縦364㎜ × 横257㎜)に書きます
  • 筆記具は油性または顔料系マーカー
  • 定規や物差しで下書き線を引いてもいいが、提出時は消す

審査基準

掲示文に関する審査基準は以下のとおりです。

審査基準
  • 漢字を楷書で、かつ常用漢字表に掲げられている形(許容の形を含む)で、正しく美しく書くことができる
  • 平仮名、片仮名を正しく美しく書くことができる
  • 漢字仮名交じり文を目的に適した書体で正しく美しく、かつ、全体を効果的に書くことができる
  • 諸文書の形式及びその用字、用語など書式に関する高度の知識、理解をもって書くことができる

規定違反については、協会のホームページにある規定違反の概要を確認しましょう。

第六問の攻め方

げん

攻略法を考えるよ

書体の指定はありませんが、掲示文であることから楷書で書くことが望ましです。一字一字を丁寧に、正しく美しく書きます。

それぞれの項目を、文字の大きさ、配置を考えながら体裁よく書きます。

まずは日本書写技能検定協会のホームページにて、出題例を確認してください。
併せて、合格答案例も見ると、どれくらいのクオリティで書くべきかがわかります。

レイアウトをしっかり整理するため、書き始める前に丁寧に下書き線を書きます。

  • 書体は楷書とし、一字一字を丁寧に書く
  • ローマ字、数字、片仮名、平仮名は、楷書の漢字と調和させる
  • 文字の中心を揃え、漢字に対し平仮名をやや小さく書く
  • 各項目の配置を決めるため、下書き線で調整する
  • 文字の大きさ、余白は適宜調整する
  • タイトルは少し大きめにする
  • レイアウト用の下書き線は消して提出する

練習方法

先に示したポイントを守るため、練習する上での注意点を確認します。

  • 合格答案例を参考に、文字の大きさ、配置、余白量を確認する
  • 下書き線のレイアウトを参考にする
  • 楷書の点画を正しく丁寧に書く
  • 速さは求めず、丁寧に書く
  • 字の中心線を揃える
  • タイトルはやや大きい文字にする
  • 全体のバランスを取る

まずは、合格答案例のレイアウトを計測し、同じ下書き線が書けるようにします。毎回、7行の設問です。レイアウトを事前に決めて、覚えてしまう方法があります。

レイアウト線を素早く引くために、物差しの下書き線を引く位置に、マジックで印をつけておくと、簡単に再現できるので便利です。

げん

地道にがんばろう

合格目指して頑張りましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

硬筆書写技能検定2級実技問題を解説した各記事へは下記のリンクを参照ください

硬筆書写技能検定2級理論問題を解説した記事は下記のリンクを参照ください

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この記事を書いた人

美文字を書きたいと思っているおじさん「げん」です。日々、自分の理想とする文字を書けるように練習しています。最終的な目標は硬筆書写技能検定1級を取得することです。令和7年3月に硬筆書写技能検定2級に合格しました。今は硬筆書写技能検定準1級取得に向けて努力しています。

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